ライドオンザマンボウ 4th Voyage
行ってきました。
ほかの人は書かないような、自分視点の感じで。
- 開場前
チ ケ ッ ト を お う ち に 忘 れ る
エクストリーム帰宅からのエクストリーム帰還。家から渋谷が20分でよかった。
なにはともあれ列形成までに渋谷WWWに到着。
このハコは去年2月のMEME TOKYO FESTIVAL以来2回目ですね。
- 開演前
いかきゅんお誕生日おめでとう!
アルバサウンドが耳いっぱいに広がり…OCです。
大体こんな感じ(tekitou
- 第1部
PARAMOUNT FEVER➡どう見てもマンボウです。➡New World➡ETERNAL VOYAGE➡Road to the light➡midnight spectrum➡カニタラレバリズム➡key to your heart➡聖樹➡Star Cry➡Veritas
— quim (@quim) 2014, 9月 15
- アーティスト: ALBATROSICKS(アルバトロシクス)
- 出版社/メーカー: ALBATROSICKS
- 発売日: 2014
- メディア: CD
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PARAMOUNT FEVERが流れ、アルバフロントメンバーの3人がDEKKAINOのジャケと同じポーズ、同じ衣装(上参照)でステージに立った時、アルバ帰ってきたああああああああああああああああああああああああああああ な感じでテンションがぶち上がり。
#quimさんの顔の傷が描かれてなかったけど、癒えたらしい(あゆさん情報
初めてアルバに触れたC&C IOSYSツーマンライブの時も思ったんですが、やっぱりkey to your heartのアルバメンバーの絡みはいいなあと。
quimさんがライブの曲中で時折見せる、腹の底から込み上げるようなめちゃくちゃ幸せそうな笑顔がたまらなく好きで、quim推しおよびquiminと呼ばれる民族になったわけですが、あの笑顔は4年経った今も変わらぬままで。
#いやあ我ながら気持ち悪い
Star CryのARMさんの無茶振りに咄嗟に応える姫様は流石。
- 幕間 Dr.ARMの実験室
めがねうさこしカワイイヤッター!
グルコサミンが酸性だったり、Dr.ARMの唾液プレイングがあったり、そんな感じ。
ARMさんのJAFNASA制服への生着替えコーナーもありました。
#脱いだ服を取りに行ったうさこさんが一旦後ずさりしたところを見るに、ARMさんはDJ卓の後ろでパンイチだったんだと思う。
あとARMさんの化学実験のせいで200001年に飛ばされました。
- 第2部
Cosmo Phoenix➡ストロベリーラブジェネレイター➡アスモデウス➡Thank you,all right!➡暴走マンボウのテーマ(生)➡Affirmation➡即興(生)➡雨なのにね(生)➡blessed rain➡マンボウの中心で、愛を歌う➡星間航路
— quim (@quim) 2014, 9月 15
もうね。楽しいの一言ですよね。
Affirmationで無事2014年の渋谷に戻ったり、ひどい即興ソングが作られたり。フルコーラスお待ちしてます←
「雨なのにね」で傘を持って歌う姫様がすごく可憐でした。
星間航路はホシヲコエテに続く新たなアンセムとなるのではないでしょうか。
- アンコール1,2
アンコール1
???➡残念ミラクルアンセム!
アンコール2
マンボウよ永遠なれ➡ホシヲコエテ
歌いも歌ったり、インスト含め全27トラック。楽器陣からの無茶振り含め、気が付けば生演奏の嵐でした。
— quim (@quim) 2014, 9月 15
アンコール1曲目に関しては口を割らない方向で。
名曲揃いのアンコールでした。
quimさんに頭をわしわしされたのでわしわし仕返したり、ARMさんが2回(残念ミラクルアンセム!とホシヲコエテ)マイクを向けてくださり、おもっくそシャウトしたりとなかなかよかったです(
- まとめ
全体的にARMさんのドラムやキーボード、minamiさんのギターの生演奏が多く、そういった点でも楽しめました。
アルバを今後も続けていくとのことだったので、次回以降も期待しつつ待ちたいと思います。